本当に効果があるの? 知っておきたい健康食品の働きと摂り方

「植物性乳酸菌」 乳酸菌の数はなんと!4000種以上!

乳酸菌は大別すると2種類。ミルクの乳糖をエサにする乳酸菌と植物の糖類をエサにする乳酸菌。

植物乳酸菌とはどのような乳酸菌なのでしょう。

ぬか漬けを食べるとちょっぴりすっぱくて甘い感じがしますね、このすっぱさのもとが植物性乳酸菌です。ぬか漬けは乳酸発酵による漬物。また、麹の力で発酵している味噌、もろ味、日本酒、醤油にも植物性乳酸菌が生きています。

 京都の漬物“すぐき”に生息している「ラクトバチルス・ブレービィス菌(ラブレ菌)」の摂取を続けるとインターフェロンの生産能力が向上することがわかっています。

 “しば漬”の中に生息している「ラクトバチルス・ペントース S−PT84」は免疫活性作用、抗アレルギー作用などを持っています。米から作られる「L・カゼイK−1」には細胞の突然変異(ガン)を防ぐ作用が認められています。

 昔から日本人の食生活は植物性乳酸菌(乳酸発酵食品)を多く取り入れていました。それが現在の長寿に繋がっているのかもしれません。もっと発酵食品をたくさん食べましょう。


*ありがた屋おすすめの乳酸菌は
大豆を発酵させて作った乳酸菌 「ラクトビタル」

お客様のご主人様でズボンのサイズが2サイズダウンしたという方があります。ダイエットにも良いみたいです! 
汚れた腸をリセットするためにぜひ、お試し下さい
 

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大豆イソフラボンと大豆ペプチド

筋肉疲労の回復を早め筋力がアップすることが千葉大や京都府立大学の研究でわかっています。また、リラックス効果、脳のストレス軽減(認知症)なども実験により明らかになっています。       アメリカでは食品医薬局や心臓学会が心臓病、コレステロールの低下、血圧を下げる、ガン、肥満、老化などに役立つという見解をだしています。

 他にも骨密度を高める(骨粗しょう症の予防、改善)、女性ホルモン様の働きによる更年期障害の緩和。悪玉コレステロール、動脈硬化、高脂血症、高血圧、前立腺がん、乳がんなどにも効果があると厚生労働省などの研究で明らかになっています。

 では、一日どのくらいの量が必要なのかといいますと、大豆イソフラボンだと日本では30mg、アメリカでは30〜80mgといわれております。お豆腐には1gあたり0.5mg含まれているのでお豆腐なら毎日60g食べれば良いということになります。

 

   食べ物からだけでは摂りきれない!だからサプリメント。

ダイエット、アンチエイジング(抗酸化作用)で注目されている「α―リポ酸」の実験でわかったこと。

一日1回50mg摂取するグループと100mg摂取するグループを作り4週間後に比較してみると100mg摂取のグループでは顕著な効果が表れた。このようにサプリメントで効果を期待するにはある程度の量が必要なことがわかります。

食べ物の中でα―リポ酸が多く含まれているのは「ほうれん草」ですが1kg中2〜4mgです。

毎日100mg摂取しようとすると、死ぬほどほうれん草を食べなくてはなりません(笑)

 サプリメントを賢く活用しましょう!

 

   植物性乳酸菌と大豆イソフラボン・ペプチドがいっぺんに 

しかも安くて、簡単に摂取できる方法があります!

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